このイベントは9月29日にFPT日本語学校（FPTジャパンアカデミー – FJA）で開催され、FPTジャパンホールディングス（FJP）の代表者とEnjoy Japanプログラムに参加している学生が参加しました。 1年間の学習を経て、19名の学生が正式に卒業しました。

2022年から展開されるGo JapanとEnjoy Japanは、多くの従業員や親戚の注目を集めています。 そのため、FJPでは長期駐在員の生活支援に加え、社員の親族の日本語学習の支援も行っています。 コース終了後、学生全員の日本語能力が向上しました。 講師、授業プラン、学習環境などの要素も高く評価されました。

現在、FPTジャパンには約2,700人の従業員がいます。 現在の同社のグローバル従業員比率は28％で、そのうち650人が日本人だ。 同社は、トレーニングから日常業務に至るまで、従業員のエクスペリエンスを向上させることを常に目指しています。 同社の目標は、2025 年までに従業員数を 5,000 名にし、その 50% を地球市民にすることです。