FPT Japan Academyの先生と学生たちは、FPT Japan Holdingsの関東地区カンパニートリップで炭坑節(Tanko Bushi)のダンスを披露しました。

このダンスは、日本の美しい文化の一つであり、主に盆踊りで披露される伝統的な踊りです。

FPTブランドの35周年を祝う雰囲気に包まれ、FPT Japan Academy(FJA)の先生と学生たちは、FPT Japan Holdings(FJAの親会社)の1,000人以上の社員が参加した関東地区カンパニートリップで、楽しく思い出に残るひとときを過ごしました。

特に、FJAの小和田靖崇先生は今回の表彰者の一人として勤続年数の功労を讃えられました。先生は次のように述べています。
「この5年間で3年間はコロナの影響で日本語学校も打撃を受け、私自身も多くの計画を実現できませんでした。しかし、今やコロナは終息し、FJAは目標達成に向けて準備が整っています。コロナによる遅れを取り戻し、同僚たちにこの5年間で日本語学校がどれだけ成長したかを示せるよう、全力を尽くします。」

小和田靖崇先生(浴衣姿)は、FPTで5年間の勤続を果たしました。

さらに先生は、「情熱的な仲間たちの中で自分が一員であることに気づき、より自信が湧いてきた」と語りました。
カンパニートリップの会場に立ったその日、先生はとても興奮し、FPT Japan Holdings(FJP)が若い力に支えられ、今後も力強く発展していくと確信しているとのことです。

このイベントは、FJAの先生やスタッフが国際的な同僚たちと交流し、文化を分かち合う貴重な機会でもありました。FJAの多くの先生方は、この音楽の夜がまるで以前のベトナムに戻ったかのような感覚をもたらし、そこには若者であふれ、活気に満ちていたと語っています。

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